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執筆者の写真なるとにし てとてとて

コミュニティ防災論の専門家 大槻知史さんと考える「もしも のために いつも から始めよう」


日時:2022年12月10日 14:00~15:30

場所:鳴門公民館

定員:30名程度

参加費:無料

講師:高知大学地域共同学部教授 大槻知史さん


防災は自助・共助・公助、そしてそれらが連携した協働が必要だと言われています。協働するためにはつながって信頼できる間柄になっていることも大切です。


もしもの時に、地域ではどういったことが起こり、問題になり、それを解決するためには何が必要になるのか。

もしもの時のためにいつもできることはなんだろう。

地域防災の豊富な知識と経験、避難所運営に関する研究の最前線からお話を伺います。


実際私たちの地域では何ができていて、何ができていないのか。

実際の話をするときに必要な知識を得られるのではないかと期待しています。





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