詳細は橋口浩子先生のブログにも紹介されています。 SALON ガラスの靴
工作系が大好きななるにしの子どもたち。(大人もです!)
先生のお話も真剣に聞き入ります。
「車のフロントガラスのリサイクルの研究から生まれた…」
難しい言葉も、橋口先生が優しく言い換えてわかりやすく丁寧に教えてくださいます。
手法も一度聞けばきちんと理解できるようにお話ししてくださる。
さあ、やってみよう!
とはじまると、全然迷いのなく色を載せていく子、一つ一つ考えながら落ち着いて絵の具を置いていく子、さまざまでとても面白かったです。
どの子も、「一つの色がきちんと乾くまで待つ」と先生の言うことを守れていたことが印象的でした。
最後の待ち時間。少しゲーム。
最後にみんなで。
乾くと、さざなみ(ディンプル)のような
模様が。
Comments